川上小学校とフロンティア大学で「夏休みおひさまクラブ」がスタートしました。
川上小学校では8月3日、福島県内の自閉症の子供たちも参加。地域のボランティアの協力で水遊びを楽しみました。(8月4日付の宇部日報に掲載)
宇部フロンティア大学チャイルドセンターでは、高校生や大学生のボランティアの協力で体育遊びやゲームを楽しんでいます。
8月10日には山口短期大学の牧野副学長の指導で牛乳パックやロープを使った遊びで楽しいひと時を過ごしました。(8月11日付の宇部日報に掲載)
「夏休みおひさまクラブ」の計画はこちら http://www35.jimdo.com/app/scf9a26c7bad5583d/p988b11aecc8cec54/
アリンコ (日曜日, 28 8月 2011 07:45)
事故なく終わってお世話されている方たちもほっとされていることでしょう。裏方のお母さんたちのパワーに感心します。(脱帽)
周りの人々のあたたかいまなざしの中で元気にたくましく成長するようにと思います。
ボランティアも子どもたちとかかわることで、育てられていますね。若い学生の将来に期待しています。
hiro (木曜日, 25 8月 2011 18:11)
「夏休みおひさまクラブ」が、とうとう終わってしまいましたね。大きな事故や病気もなく無事に終わったことは、とても嬉しいです。でも、楽しそうに過ごしていた子どもたちの表情や声、愛情たっぷりの優しいお母様方の笑顔に、しばらく会えないのかなと思うと、少し寂しいです。
それから、おいしいお弁当も思い出に残ります。栄養のバランスがよく、口に入れると危険に繋がるようなアルミカップなどを使わず毎回違うメニューになっていました。お弁当屋さん、工夫していただいてありがとうございました。
学生ボランティアの方も、日を追うごとに子どもたちと仲良くなっていましたね。もしかしたら、さあ、これから・・・という感じの方もいるかも・・・。そんな方は、また、別の場所でボランティアに参加されると子どもたちに再会できるかもしれませんね・・・。笑ったり、びっくりしたり、困ったり・・・色々な体験ができたならば良かったなと思っています。
先日、周南市から見学に来られた方は、最終日にもう一度見学にこられましたね。廃校になった学校を活用されているようです。広くて活動しやすいということでした。見学に行けると良いですね。
でもでも何よりも、この5日間が、子どもたちにとって、夏休みの楽しかった思い出の一コマになっていれば何よりだな・・・と願っています。
アリンコ (木曜日, 18 8月 2011 20:00)
子供たちの笑顔を見ていると楽しくなります。お母さんたちの明るい笑顔もいいですね。学生ボランティアにとっても教室では得ることのできない貴重な体験となっているようです。
「夏休みおひさまクラブ」を周南市から見学にこられていました。NPO法人を立ち上げる参考にと聞きましたが、輪が拡がるといいですね。
hiro (水曜日, 17 8月 2011 23:19)
夏休みおひさまクラブ、本当に楽しい時間が流れていますね。楽しくて帰りたくないと訴えている子どもたちの姿を見ていると、もう半分の折り返し地点に来てしまったという寂しい気持ちになってきます。残りの期間も楽しく充実した時間が過ごせれば幸せなことだな・・・と願っています。