NPO法人おひさま生活塾主催、宇部市社会福祉協議会、在宅障害児・者と家族を支援する会共催。
宇部市福祉会館で全5回にわたり実施。今回の受講者は27名。
6月26日の初回は「障害のある子どもとの交流にあたって」と題して宇部フロンティア大学短期大学部の近藤教授の講義があった。
・「障害」の二面性
・障害のある子どもを私たちがどう見ているか
・交流に当たっての留意点など、具体例を聞き学習した。
次回は「NPO法人おひさま生活塾わくわくクラブ」の学習指導員 河内裕子氏が「障害児支援ボランティアの学習と実践」について報告する。また、「障害のある子どもを育てるということ」と題して障害児の保護者による話が予定されている。
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