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平成25年度事業計画書
特定非営利活動法人 おひさま生活塾
事業名 |
事業内容 |
実施予定日時 |
実施予定場所 |
従事者の 予定数 |
受益対象者の範囲及び予定人数 |
障害児・者の放課後・余暇生活ケアに係る事業 |
・学校終了後及び祝祭日の学童保育 |
2013年4月 ~2014年3月 |
宇部市立厚南小学校 図工準備室 |
2名 |
療育活動を必要とする 小・中・高校生・一般 10名×実施日数 |
・長期休暇中の余暇活動や療育活動 |
2013年7月 ~8月
|
宇部総合支援学校 川上小学校 |
1日5名×12日 |
療育活動を必要とする 小・中・高校生 180名(15人×12回) |
|
・休日のレクリエーション活動
宿泊・キャンプ・トレッキング等 |
2013年4月~2014年3月
|
宇部総合支援学校
|
1日2名×12日
|
療育活動を必要とする 小・中・高校生・一般 96名(8人×12回) |
|
学校休日 |
友遊館 |
地域の希望者 |
幼児~プログラムの内容による 5~6人 |
||
高齢者との コラボ学習 |
随時 |
友遊館 |
60歳以上の 高齢者講師 |
幼児~高校生 |
|
発達障害児のための学習支援 |
随時 |
友遊館 |
教員免許所持者 |
発達障害のある 中・高校生 |
|
障害児・者と家族の生活支援に携わる人材養成に係る事業 |
・障害児・者のケアに係るボランティアの養成講座の開催 |
年1回 7日間 2013年5月~7月 |
宇部市総合福祉会館
|
4名
|
一般市民 10人×7日
|
・専門ボランティアの実践講習会 |
|
友遊館 |
学習支援ボランティアなどボランティア経験者 |
障害児・者の生活支援に関わる方 |
|
障害児・者と家族の生活情報の提供に係る事業 |
・学習会の開催 進路・就労について
|
1回 |
宇部市総合福祉会館
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3名 在障害児・者の保護者 専門職者 |
障害をもつ子どもの家族 一般市民 30人×1回 |
地域住民への学習会の開催 |
|
友遊館 |
専門職者 |
地域住民 |
|
教育・医療等地域の関係機関との連携を図る事業 |
・幼・保・小・中の受け入れ態勢 専門ボランティアの実践講習会 |
2回 |
活動拠点 |
3名 ・総合相談支援センター ・特別支援教育コーディネーター |
5名×2回 |
地域の障害児・者に対する理解の促進を図る事業 |
・機関紙の発行 ・パネル展示
|
年1回 年1回 |
事務局 宇部市役所 ロビー内 |
|
会員、ボランティア、 一般市民100名に配布 |
収入の部 |
|
|
(単位:円) |
科目 |
今年度予算 |
摘要 |
内訳 |
入会金 |
2,000 |
入会金(1,000円×2名) |
|
会費 |
110,000 |
正会員(2,000円×50名) 養成講座10名 |
|
利用料 |
600,000 |
おひさま・サンデー・にこにこ |
|
給付金 |
3,200,000 |
日中一時支援事業 |
|
補助金 |
30,000 |
ボランティア養成講座 |
|
雑収入 |
20,000 |
写真代・受取利息他 |
|
賃借料 |
50,000 |
友遊館利用料 |
|
小計 |
4,012,000 |
|
|
前期繰越金 |
2,783,493 |
|
|
合計 |
6,795,493 |
|
|
支出の部 |
(単位:円) |
||
科目 |
今年度予算 |
摘要 |
内訳 |
事業費 |
3,500,000 |
弁当代 |
280,000 |
おやつ・飲み物 |
140,000 |
||
保育材料費 |
30,000 |
||
謝礼・交通費 |
20,000 |
||
人件費 |
2,800,000 |
||
雑費 |
30,000 |
||
水道光熱費 |
150,000 |
||
通信費 |
10,000 |
||
事務費 |
40,000 |
||
60,000 |
障害児・者と家族の生活支援に携わる人材養成 に係る事業 |
60,000 |
|
10,000 |
障害児・者と家族の生活情報の提供に係る事業 |
10,000 |
|
10,000 |
教育・医療等地域の医療機関との連携を図る事業 |
10,000 |
|
2,000 |
地域の障害児・者に対する理解の促進を図る事業 |
2,000 |
|
管理費 |
543,000 |
通信費 |
50,000 |
事務費 |
40,000 |
||
賃借料 |
300,000 |
||
交際接待費 |
3,000 |
||
雑費(友遊館修理代) |
150,000 |
||
予備費 |
50,000 |
|
|
小計 |
4,175,000 |
|
|
次期繰越金 |
2,620,493 |
|
|
合計 |
6,795,493 |
|
|
1 事業実施の方針
障害児・者に対する自立支援、その保護者に対する育児・養育支援、および地域住民に対して障害児・者とその家族への理解を広げ、地域の生活支援環境の充実に関する事業を実施し、在宅障害児・者とその家族の豊かな地域生活の実現に寄与する。
2 事業の実施に関する事業
(1)特定非営利活動に係る事業
○平成24年度事業計画
事業名 |
事業内容 |
実施予定日 |
実施予定場所 |
従事者の数 |
受益対象者の範囲および参加人数 |
障害児・者の放課後及び、余暇生活ケアに係る事業 |
学校終了後及び祝祭日の学童保育 |
2012年4月~2013年3月 |
宇部市立厚南小学校 図工準備室 |
2名 |
療育活動を必要とする小・中・高校生10名×実施日数 |
長期休暇中の余暇活動や療育活動 |
2012年7月~8月 |
宇部総合支援学校 川上小学校 |
1日5名×12日 |
療育活動を必要とする小・中・高校生180名(15人×12回) |
|
休日のレクリェーション活動 |
2012年4月~2013年3月 |
宇部総合支援学校 |
1日2名×12日 |
療育活動を必要とする小・中・高校生96名(8人×12回) |
|
相談事業 |
随時 |
事務所所在地 |
3名 |
5人 |
|
障害児・者と家族の生活支援に携わる人材養成に係る事業 |
障害児・者のケアに係るボランティアの養成講習会の開催 |
年1回 7日間 2012年5月~7月 |
宇部市総合福祉会館 |
4名 |
一般市民20人×7日 |
障害児・者と家族の生活情報の提供に係る事業 |
学習会の開催 障害福祉サービスの現状 障害のある子の自立に向けて家族が望んでいること |
2回 |
宇部市総合福祉会館 |
2名×2回 講師 ・市行政担当者 ・年長障害者の保護者他 |
障害を持つ子どもの家族 30人×2回 |
教育・医療機関等、地域の関係機関との連携を図る事業 |
幼・保・小・中の受け入れ態勢 |
2回 |
活動拠点 |
3名 ・総合相談支援センター ・特別支援教育コーディネーター
|
5名×2回 |
地域の障害児・者に対する理解の促進を図る事業 |
機関誌の発行 市民パワー祭での展示 |
年1回
年1回 |
事務局 宇部市新天町アーケード内 |
8名 |
会員、ボランティア、一般市民100名に配布 |
収入の部 (単位:円)
科 目 |
決 算 |
適 要 |
内 訳 |
入会金 |
2,000 |
入会金(1,000×2名) |
|
会費 |
112,000 |
正会員(2,000×50名)養成講習会8名 |
|
利用料 |
800,000 |
おひさま・サンデー・にこにこの各クラブ |
|
給付金 |
3,400,000 |
日中一時支援事業 |
|
補助金 |
50,000 |
ボランティア養成講習会 |
|
雑収入 |
20,000 |
写真代・受取利息 |
|
寄付金 |
|
|
|
小計 |
4,384,000 |
|
|
前期繰越金 |
2,016,497 |
|
|
合計 |
6,400,497 |
|
|
支出の部
科 目 |
決 算 |
適 要 |
内 訳 |
事業費 |
3,563,000 |
弁当代 |
350,000 |
おやつ・飲み物 |
125,000 |
||
保育材料費 |
20,000 |
||
謝礼・交通費 |
20,000 |
||
人件費 |
2,950,000 |
||
雑費 |
30,000 |
||
水道光熱費 |
30,000 |
||
通信費 |
6,000 |
||
事務費 |
22,000 |
||
60,000 |
障害児・者と家族の生活支援に携わる人材養成事業 |
60,000 |
|
10,000 |
障害児・者と家族の生活情報の提供を図る事業 |
10,000 |
|
10,000 |
教育・医療等地域医療機関との連携を図る事業 |
10,000 |
|
4,000 |
地域の障害児・者に対する理解の促進を図る事業 |
4,000 |
|
管理費 |
103,000
|
通信費 |
50,000 |
事務費 |
40,000 |
||
諸会費 |
3,000 |
||
雑費 |
10,000 |
||
予備費 |
70,000 |
備品(仕切り、エアコン取り付け、相談事業準備) |
70,000 |
小計 |
4,450,000 |
|
|
次期繰越金 |
1,950,497 |
|
|
合計 |
6,400,497 |
|
|
平成23年度事業計画書
特定非営利活動法人 おひさま生活塾
1 事業実施の方針
障害児・者に対する自立支援、またその保護者に対する育児・養育支援、及び地域住民に対して障害児・者とその家族への理解を拡大し、地域の生活支援環境の充実に関する事業を実施し、在宅障害児・者とその家族の豊かな地域生活の実現に寄与する。
2 事業の実施に関する事項
(1)特定非営利活動に係る事業
○ 平成23年度事業計画
事業名 |
事業内容 |
実施予定日時 |
実施予定場所 |
従事者の 予定数 |
受益対象者の範囲及び予定人数 |
|
障害児・者の放課後・余暇生活ケアに係る事業 |
・学校終了後及び祝祭日の学童保育 |
2011年4月 ~2012年3月 |
宇部総合支援学校 校長官舎 |
2名 |
療育活動を必要とする 小・中・高校生・一般 10名×実施日数 |
|
・長期休暇中の余暇活動や療育活動 |
2011年7月 ~8月
|
宇部フロンティア大学 川上小学校 |
1日5名×12日 |
療育活動を必要とする 小・中・高校生 180名(15人×12回) |
||
・休日のレクリエーション活動 |
2011年4月~2012年3月 |
宇部総合支援学校 |
1日2名×12日 |
療育活動を必要とする 小・中・高校生・一般 96名(8人×12回) |
||
障害児・者と家族の生活支援に携わる人材養成に係る事業 |
・障害児・者のケアに係るボランティアの養成講座の開催
|
年1回 5日間
|
宇部市社会福祉協議会
|
4名 |
一般市民 30人×5日
|
|
障害児・者と家族の生活情報の提供に係る事業 |
・学習会の開催 1回目:障害福祉 サービスの現状 2回目:障害のあ る子の自立に向 けて家族が望んでいること |
2回 |
宇部市福祉会館
|
2名×2回 1回目:市行政担当者 2回目:年長障害者の保護者他 |
障害をもつ子どもの家族 一般市民 30人×2回 |
|
教育・医療等地域の関係機関との連携を図る事業 |
・幼・保・小・中の受け入れ態勢
|
2回 |
活動拠点 |
3名 ・総合相談支援センターSW ・特別支援教育コーディネーター 他 |
5名×2回 |
|
地域の障害児・者に対する理解の促進を図る事業 |
・機関紙の発行 ・市民パワー祭での展示
|
年1回 年1回 |
事務局 宇部市新店町 アーケード内 |
8名 |
会員、ボランティア、 一般市民100名に配布
|